「おれは、おいしいものを食べるために生活を選ぶのが嫌いだよ」—71頁 おいしいごはんが食べられますように 作者:高瀬 隼子 講談社 Amazon
内容を忘れないように読み終わったらメモを取ろうと思っていたら早20冊以上溜まり、今となってはもう何も覚えていない。本当に継続できない。何も習慣化させることができない。以下、おぼろげな記憶で書いたちょっとした感想。
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